キャリアコンサルタントとして

2級キャリアコンサルタント技能士。国家キャリコン。GCDF-JAPANキャリアカウンセラー。産業カウンセラー。応援ブログ

「CCA認定スーパーバイザー」になりました。

こんにちは。この時間でもまだ雨が降っています。

 

昨年9月から12月まで参加していた、

 

「CCA認定スーパーバーイザー養成講座」、その後の試験を受けて、無事に

 

「CCA認定スーパーバーイザー」になりました。

 

この講座を受講するのに「面接」試験があり、3度目の正直で合格し、明日のFBを受け

て、正式に認定されるみたいです。

 

今後の引き続き、「自己研鑽」をしていきます。

 

今後とも宜しくお願いいたします。

「1級キャリアコンサルティング技能士」合格しました。

おはようございます。

 

この度、「第13回1級キャリアコンサルティング技能士試験」において、合格することができました。第9回から受験をし、第12回で実技合格。そして第13回で学科合格をして、昨日下記の合格証書をいただきました。

 

引き続き、自己研鑽をし、諸先輩方のようなキャリアコンサルタントになるよう努力していきます。

 

 

 

 

 

1級キャリアコンサルティング技能士

 

 

「最初の15分」の面接試験(キャリア協議会)

おはようございます。

 

体調管理をしっかりしていきましょう。

 

国家キャリアコンサルタントの実技試験において、「面接開始から最初の15分」と受検概要に書かれています。

 

この言葉、受検生の皆さんはどのように受けてとめていますか。

 

国キャリ受検生に

「東京駅から新幹線にのって、隣の方が相談にのってほしいと言われ、

横浜駅に着くまでに解決できますか」

 

と聞きます。

 

今の私は絶対にできません。

 

まずは、目の前の相談者がどんな方か

 

「わかりたい」

 

という気持ちで対話を進めていきます。

 

まずは、「関係構築」ですよね。

 

全てにおいては、この「関係構築」から始まるんですよね。

 

それを、試験では、最初の「来談目的」を聞いて、

 

すぐに

 

「そのお話は誰かにしましたか」

 

「誰か同じような経験をした方が身近にいませんか」

 

と気づかせようとする質問をしても、受け取れないと思うのですが。

 

国家キャリコンでなかなか合格できない方、今一度自分のロールプレイを

 

振り返って、自分がどんな対応をしているか、確認してみてはいかがですか。

 

キャリコン・技能士試験についての感想

おはようございます。

 

寒い朝ですね。体調管理には十分気をつけてくださいね。

 

12月10日の試験まであと少しですね。私は過去問を解いています。

 

たまに目にする

「今回の試験は難しいかった。合格率を調整しているのでは」

 

という記事で思うことは、

 

確かに学科・論述の問題はいくらでも調整できると思いますが、

 

「実技(ロールプレイ)」

 

って調整できるんですかね?

 

2級のケースを拝見すると、そんな難しいケース最近はないですよね。

 

難しくしているのは、私を含めた「受検生」ではないかなぁと私は思います。

 

話をしてくれなかった。こちらから質問しても短い答えで対話にならなかった。

 

確かに役の当たり外れはあるかもしれませんが、

 

「他責思考でいたら自分の成長はそこで止まってしまう」

 

のではないかと私は考えてしまいます。

 

他責思考より自責思考で行きませんか?

 

アウトプット1

おはようございます。

 

お休みお休みしながらブログ記事になっています。

 

1級キャリコンサルティング技能士試験までの記録を残していきたいと思います。

 

9月25日

93+45=138問の一問一答問題をやりました。

絵本が出版されました。(宣伝)

おはようございます。

 

ちょっと宣伝です。

 

1級キャリアコンサルティング技能士の対策講座で大変お世話になっている、

 

八阪先生が絵本を出版しました。

 

興味のある方、ぜひ手にとって読んでみてください。

 

応募書類の手書き・PC作成について

「履歴書・職務経歴書」の手書き・PC作成について。
私見ですが、窓口で以下の4点を伝えます。
 
1:求人票裏の「特記事項」に「履歴書手書き」文がないか。
ある場合は、それに従う。
 
ない場合は、2へ
 
2:求人票の表面の「PCスキル」欄の記載の確認。
「Word・Excel基本操作」等の記載がある場合は、PCで作成。
(無言のPR)
 
ない場合は、手書きまたはPCで作成。
 
3:応募がメールで応募の場合。
Word・Excelで作成。
※紹介状をどうするのかは、お近くのハローワーク窓口で確認。
 
4:3点説明した上で、最終判断は応募者様に任せる。
 
所内では、「手書き」を強力に勧める人もいます。
(まあ今の時代を考えると・・・・。)