おはようございます。
昨日は暑かったですね。今年始めてお昼に
冷やし中華を食べました。
そして地震。私は市ヶ谷にいたのですが
結構揺れました。皆さんは怪我などしていないですか。
市ヶ谷では、「システマティックアプローチ」の講習会に参加してきました。
感想としては、
「このような視点でとらえるとわかりやすいなぁ」
という感じでした。
ではどのような視点かというと・・・・・。
詳細は書けませんが、ヒントを。(すみません。)
・「システマティックアプローチ」のプロセスを経て
増減するもの。
・それは「課題設定」時にピークになります。
ちょっと考えてみてください。
あと、一つのロープレでCCを8人がリレー形式で行うというケースを初体験しました。
もちろん
私は、トップバッター。
なぜなら、何も考えず関係構築を深めるやり取りをすればよいだけなので。笑
そしてこのケースから得たことは、
・流れを作る
・転換
・CC主導
でした。
プロセス(流れ)を意識するのは、CCであり、CC主導で面談のタイムマネジメント
を行う。という事かと私は思いました。
そして、「筏下りの船頭」みたいなのかぁとも思いました。
川の流れに身を任せていたら、岩にぶつかり転覆してしまいますよね。
川の流れ、急なのか穏やかなのか、川の深さ、岩の状況、お客さんの状況など、
その都度把握しながら、ゴールまでたどり着かせる船頭さんの役割=CC
と似ているなぁと。
話を聞いているだけでは、絶対に2級試験は受かりません。
「CC主導のもと面接を構造化(プロセス&タイムマネジメント)する」
これが頭には入っていないと、CLのケースごとに自分が流されてしまいます。
最近ロープレ勉強会で話をしています。
今日もこれから、午前中に講義があります。1対1のロープレから
始まり、アメリカでの最新情報なども教えていただけるそうなので
張り切って行ってきます。
次回へ。