おはようございます。
朝早起きをしても、そんなに寒くないですよね。
今日も一日、目の前の相談者の話をしっかり聴きます。
では続きを。（ 面接の中身はまた後で。）
職が無くなることをフェイスブックに書いたら、早速お仕事のお話をいただきました。この時は本当に嬉しかったです。普段からも「こんな仕事あるけどやりませんか」と言われていたのですが、都合が合わず、いつもお断りをしていました。そんな私に、またすぐにお声を掛けていただけるなんて、その方の心の広さに感謝しかありませんでした。
2月の初めになり、東京都以外のハローワークの求人が一斉に公開されました。今度はしっかり求人を確認し、5つのハローワークの求人にエントリーをしました。
しかし、年度末のハローワークの採用は結構ハードルが高いんです。それは、求人票の裏の特記事項がヒントになっています。採用されると2回までは原則無選考で更新。3回目の更新時が公募選考と書かれています。これが年度末の求人として、公開されるのです。だから、内部の更新の方と一般応募の方で倍率がすごい高くなるんですね。そして、よっぽどのことがない限り、今までの経験で、色々なことを知ってる内部の人が採用されるのは至極当然ですよね。
では私の場合はどうなのか？外様になるので一般の方よりは多少有利な面もあるかもしれませんが、でも内部の人には勝てないですよね。でも一縷の望みをかけて応募するしかないと思い応募しました。
続く。
