「カウンセラーとしての理念とは」

おはようございます。

　12月の試験のため、午後からは、学科対策で基本的な問題を解いていました。

過去に何度か繰り返しているので、時間が立っていても結構覚えているもんなんですね。毎日コツコツ勉強していきたいと思います。

　それと同時に昨日の記事にも書きましたが

「カウンセラーとしてのあり方？理念？」

がまだ自分が納得できる形のものが出来上がってきません。

ヒントはいただいて、そのうちの一つである

サイモン・シネックのＴｅｄをユーチューブで見ました。

確かに言っていることはわかるのですが、自分の中で

腑に落ちないんですよね。

何でかをずーっと考えているんですが、それも答えが出てこない。

もやもや感があるんですよね。

今の時点で一つだけわかったことは

「人と直接関わり、ダイレクトな反応を受けたい」

ということだけは、わかったかなぁ。笑

会社組織に30年いたけど、今思うと

やっぱり

「お金が欲しかった」、「お金のために働いていた」

そして年次が上がって、部下がいても

目標や目的を持って

「部下指導」

なんてしていなかったからねぇ。

（もちろん、いろいろなことに相談はのっていました。）

今のあり方、未来のあり方を

「過去を振り返って、そこから何かを得る」

というタイミングなのかもしれませんね。

抗うことなく、しっかり考えていきたいと思います。

次回へ

WHYから始めよ! インスパイア型リーダーはここが違う