おはようございます。
今週の土日はアルバイトがないため、 昨日の午前中は、「交流分析」の講座にzoomで参加していました。「交流分析」の勉強はしているのですが、自分の中ではいまいち、実践とどう結びつけるのかが腑に落ちていない感じです。
アルバイトの話をしましたが、国キャリの面接のフィードバックをしていて感じるのは、「カウンセリングの定義」を持っているのかなぁと思うことが最近多いです。私が学んだ養成講座は、「GCDF」なので、かなり早い授業の段階から定義の話をされたと思います。(あまり覚えていなくてすいません)
確かに自分自身のことを振り返ると、養成講座中は、試験に合格することだけを考えていたので、なかなか目を向けることができませんでしたが、今思うとこの「定義」をしっかり理解したなら、無駄な時間を過ごさず済んだのかなぁと思います。
私も含め、皆さんもう一度自分自身が考える
「キャリアカウンセリングの定義」
について見直してみませんか。
ちなみに私はハー先生の定義を拠り所にしています。