キャリアコンサルタントとして

2級キャリアコンサルタント技能士。国家キャリコン。GCDF-JAPANキャリアカウンセラー。産業カウンセラー。応援ブログ

自分の時間の扱われ方について(1級キャリコン合格への道 91日目)

おはようございます。

 本日も実技試験受検される方、体調を整えて、会場に向かってください。

 

国家キャリアコンサルタントの更新講習受けていますか?

 

私は今年更新で、取得後かなり講座に出ているので、問題はなく、

またその間に

2級キャリアコンサルタント技能士も合格

しているので、安心して更新を迎えられます。

 

 今、次の受験までの課題の一つとして「理論を実践でどう活かすか」を課題にあげており、昨日ある団体の理論講座に出席したのですが、私にとっては相性が合わず、1時間で退席をしました。

 その理由として、事前に送られてきた「タイムスケジュール」が全く無視されていることが一番の理由でした。そのスケジュールに合わせて、外出先から帰宅したのに、全然スケジュール通りに進行していないことに腹がたち、本編の講座でも先生の話がぜんぜん頭に入ってこなく、1時間で退席してしまいました。

 

 実は前の日も、zoomで話をしたいからと、その時間を空けておいたのに、開始10分前からアクセスし待っていたのですが、開始されず、その後も更に10分待っていても

何も起きなかったので、zoomをシャットダウンしてしまいました。

 2日続けて起こった出来事から、改めて自分は、

自分の時間を大切にしているんだなぁ

と感じました。

 

スケジュール通りにいかなくてもいいんですよ。

時間開始に始まらなくてもいいんですよ。

 

でも一声あってもいいものではないかと思います。

 

クライアントを目の前にしたときに、

時間管理や自分の都合で面談ができなくなったときに、

あなたは、

クライアントに対して何も言わずに対応するんですか

と私は思ってしまいます。

 

あなたはどう考えますか?

 

では

f:id:careergrowth:20220313063137j:plain