おはようございます。
最近18時前に帰宅して、19時までには夕飯をすませるという規則正しい
生活を送っています。
しかし、その後がなんともダメダメな生活を送っています。
そう、知らぬ間に寝落ちをしています。
もっと「時間」を有効に使わなければと思うのですが、
何故か体は睡眠モードに。笑
「話を聞く事」、50数年生きてきて、当たり前だと思っていたことが、
当たり前にできていないことを知りました。
そこでまず面談で私が実行したことは
・私と学生は「同等な立場」である。
というマインドを持ちました。
「カウンセラーが立場が上で、学生が下」と思ってはいませんでしたが、
自分がこれまで得た経験や考えを話していた(押し付けていた)と言うことは
少なくとも、このような考えが心の何処かにあったのかもしれません。
このようなマインド持って学生と接していくうちに、
「水は高き処より、低き処へ流れる」ではありませんが、少しづつ
面談での私の話す時間が減り、学生の話す時間が多くなりました。
そして、もう一つ面談業務の変化が現れました。
次回へ。