おはようございます。
今朝も寒いですね。そんな中でも
オォーキングはしてきました。
曇り空ですが、その雲の色のグラディエーションに見とれて
田んぼの真中で立ち尽くしていました。
(田んぼの中も歩いています)
最初の半年は、多少の注意は受けるもののあまり悩まず相談業務をこなしていましたが、9月に入ると何故か相談記録に関していろいろ質問されるようになりました。
「この学生の主訴は?」
「この文書は何が言いたいのかわからない」
等々。
そして「転機」となったのは、
6・7月で受験した「2級キャリアアコンサルタント試験」の結果でした。
今日の記事では詳細を避けますが、ものの見事に「不合格」。
今後に向けてどうしたらよいか悩んでいた時に、養成講座の先生をはじめ多くの
師匠たちにいただいたアドバイスは
「相談者の話をしっかり聞いていますか」
上司の指摘も、
要は「学生の話をキチンと聞いていますか」ということですよね。
この時
「本当に自分は人の話を聞いているんだろうか」
ということを真剣に考え始めました。