おはようございます。
雨の川越です。朝から父が大騒ぎ。今日はこれから
「農協の旅行」
で、迎えに来るのにまだ1時間以上あるのに
「寝坊した」
と言いながら、身支度しています。笑
昨日の続き
2級の結果が出た、9月半ばぐらいからだと思いますが、急に上司から
「相談記録」の内容について質問が多くなりました。
「読んでいて、相談者の主訴がわからないです」
「表面的なやり取りな気がします」
「◯◯について、深堀りしましたか」
そして
「相談者の話を聴いていますか」
と言われてしまいました。
それから毎日、相談記録のチェックや実際の相談時にも上司が一緒に立ち会って
いただき、フィードバックをもらいました。
それ以外にも基本書を読み漁り、徹底的に話を聞くよう心がけたところ、だんだんと
相談者の話す
「言葉」が引っかかるようになってきました。
また、話を聞くにあたって心がけた事は
基本に立ち返り、ロジャーズの
・受容
・共感
・自己一致
でした。
本当に奥が深いですよね。私は、いまだにすべて理解できていないと思います。
そして、私はさらに、これらを支えるものがあるように感じてました。
次回へ