おはようございます。
足の裏のまめを潰したのですが、なかなか歩きづらく、苦労しています。ちょっとの体の変化でこうも日常生活が不便になると、いかに健康で日常生活を過ごせることが幸せであるかしみじみ感じます。
本日は昨日参加した
の感想を。
師匠の話を聴いていて
「まだまだ自分には、2級の指導は壁が高いな」
と感じました。
その理由は
・理論をしっかり理解していない。
・論述の解説も根拠を持ってできない。
・言葉の使い方に対してなんとなく使っている。(この文章にピンとくる方)
の3点が大きいと思います。
また唯一できることは
「システマティックアプローチで面談を構造化する」
事が今の所の私の拠り所だと思いました。
後気づかなかったのですが、私が受検した21回の試験から
口頭試問の質問が変わってきているそうです。
口頭試問で何を聞かれどう答えたか思い出せないのですが、
ある質問の言い方が変わったそうです。
そのような情報も個人で収集できないのも、改善点ですかね。
今後ともしっかり、2級ホルダーとして足元を固め、相談者が自己決定し、行動できるよう支援していきたいと思います。(論述の記載パターン 笑 )
次回へ